ミタルがインドネシア最大級の製鉄所計画
【ジャカルタ=代慶達也】インドネシア政府は20日、鉄鋼世界最大手のアルセロール・ミタルグループがインドネシア最大級の製鉄所の建設計画を進めていることを明らかにした。年産200万トンで投資額は15億ドル(約1800億円)という。同国は旧ミタル・スチールの創業地で原料の鉄鉱石や石炭も豊富。将来は東南アジアの中核生産拠点になる可能性もある。
政府によると、建設候補地はカリマンタン島南部。同グループ関連会社のイスパット社が1200ヘクタールの用地を確保し、2008年にも着工する。建設期間は5年。大型電炉工場で建設用資材など鉄鋼製品を中心に量産する。石炭火力発電所や専用港も整備する。
情報リンク:日経新聞


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