2007年3月8日木曜日

三菱商事と石油資源開発、インドネシアで原油・ガス権益

三菱商事と石油資源開発は7日、インドネシアのジャワ島北東部で原油と天然ガスを生産中の鉱区の権益を25%ずつ取得すると発表した。買収価格はそれぞれ 約200億円。鉱区の開発作業も両社が主導する。現在、原油と天然ガスを合わせて1日に1万600バレル生産している。2年後をメドに鉱区内で新たな天然 ガス田の生産を開始し、日量6万バレルに引き上げる予定だ。

 鉱区権益を100%保有するインドネシアの石油会社エネルギー・メガ・プラタマ社が発行する新株を三菱商事と石油資源開発が引き受け、事業に参加する。 鉱区内には3億バレルに上る原油、天然ガスが埋蔵しているとみられている。プラタマ社は1社での開発は難しいと判断し、権益の売却先を探していた。

 新たな天然ガス田の開発には800億円程度かかるとみられている。産出するガスは、パイプラインを通じてインドネシア国内で販売する方針だ。

情報リンク:日経新聞

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