2007年4月15日日曜日

新光投信の「サザンアジア」が1000億円突破、買付けを一時停止

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新光投信が1月31日に設定した「サザンアジア・オールスター株式ファンド」の純資産残高が、11日現 在、1012億9400万円(基準価額は1万0613円)となり、1000億円を突破した。当初設定額は494億6455万円だった。

 また、残高1000億円突破という急激なファンド規模拡大に伴い、ファンドの買付けを13日で一時停止する、と発表した。

 「サザンアジア・オールスター株式ファンド」は、「新光 サザン中国・オールスター株式マザーファンド」と「TMA サウス イースト エイジアン エクイティ ファンド」(ケイマン諸島籍)を主な投資対象とするファンド・オブ・ファンズ。

 投資先のひとつ、ケイマン籍の東南アジア株式ファンドにおいては、時価総額が比較的小さく、調査の行き届かない「アンダーリサーチ銘柄」群における有望銘柄発掘を強みのひとつにしている。

  しかしながら同ファンドは、東南アジア株式ファンドの強みを活かした運用の維持や商品コンセプトの維持、また投資対象とする株式市場における流動性などを 総合的に勘案した結果、急激な資金流入に対し、新光投信は、4月13日でファンドの買付けを一時停止することを決めた。

 買付けの再開の時期については、実際に株式市場で売買を行ったうえで、ポートフォリオ管理の観点から流動性に問題がないかどうかを確認する必要があり、その期間として数カ月程度以上の期間が必要との見方をしている。

情報リンク:Reuter

サザンアジア・オールスター株式ファンドを取り扱い証券会社
安藤証券
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