損保ジャパン‐フォルティス・トルコ株式 3月4週次運用レポート
→参考できる色々な投資信託を紹介する情報←
先週のトルコ株式市場(イスタンブール・ナショナル100種指数)は、前週末比3.8%と大きく上昇しました。世界的な株高やトルコ国内でのM&Aの活発化等が相場を押し上げる要因となりました。2月の財政収支は金利以外の支出が予想外に増加しましたが、前月より財政赤字は減少しました。一方、懸案であった国際通貨基金(以下、IMF)によるトルコ向けスタンドバイ融資の第6次レビューは合意(結論は先送り、融資も凍結)に至りました。また、IMFとトルコによる共同声明によれば、社会保障改革に関する主要な目標は維持される見通しです。先週は、保険セクターを中心にM&Aが活発化しました。生命保険部門等をオランダの保険会社Eurekoに売却した銀行大手Garanti Bank 、国内の生命保険・年金ビジネスでジョイントベンチャー設立を視野に入れ、英国保険会社最大手Avivaと覚書を交わした保険会社Aksigorta、保険部門の株式約58%を、東欧中心に展開する金融持ち株会社TBIH Financial Services(本社オランダ)に売却した大手コングロマリットDogan Holdingなどは軒並み株価が上昇し、指数上昇に寄与しました。尚、当ファンドの基準価額算出に対応した期間の騰落率で見た場合、先週のイスタンブール・ナショナル100種指数は約5%の上昇となりました。
先週の為替市場では、FOMC声明文がハト派的(利上げに否定的)と受け止められたこと等もあり、ドルが軟化し、トルコ・リラは対ドルで前週末比1.3%上昇しました。また、対円では円が対高金利通貨で大幅に下落する中で、同2%高となりました。
ファンドのパフォーマンス 過去一週間 +7.43%
(データはすべて2007年3月23日のもの)
情報リンク:損保ジャパン・アセット
トルコファンドを取り扱い証券会社
カブドットコム証券(手数料無料)
安藤証券
コスモ証券
イ・トレード証券(手数料無料)


0 件のコメント:
コメントを投稿