2007年5月26日土曜日

インドネシア政策金利、7.5―8.0%に低下の見通し

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インドネシア中央銀行のブルハヌディン・アブドゥラ総裁は25日、2008年末までに政策金利である1カ月物短期証券(SBI)金利が7.5―8.0%に低下するとの見通しを示した。同総裁は「管理価格が変わらず、世界的にマクロ経済の安定が維持された場合、7.5―8.0%は達成できる水準だ」と語った。

 インドネシアの政策金利は、インフレ圧力の低下とルピア高を背景に、昨年の12.75%から8.75%にまで引き下げられている。アナリストは年内に追加利下げが実施され、政策金利は8.5%になると予想している。総裁はまた、ルピア相場について、1ドル=9000ルピア前後が好ましい水準との見解を示した。

 ルピアは、株安を受けた投資家のリスク選好度の低下を背景に、25日の取引で1%下落し、アジア通貨の下げを主導した。今週には3年ぶりの高値となる8640ルピアを付けていた

情報リンク:世界日報

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