トルコ株を「アンダーウエート」に引き下げ=シティグループ
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[ロンドン 1日 ロイター] シティグループは1日、トルコ株の投資判断を「オーバーウエート」から「アンダーウエート」に引き下げた。同国の政局混乱が長引く可能性や、バリュエーション面での魅力が薄れたことを理由として挙げている。
シティグループは顧客向け報告書で「トルコリラは変動しやすく、債券利回りは高止まりする可能性があることから、政治的緊張が緩和したとしても株式市場の上昇は抑えられる」と指摘、金利はしばらく高水準に留まる可能性がある、との見方を示した。
また、トルコ株の2007年の株価収益率は11.3倍と、中・東欧や中東、アフリカの株価収益率平均を10%下回っているにすぎず、バリュエーション面での魅力が薄れているとの見方を示した。06年6月には35%下回る水準だった。
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