日本政府、インドネシアでのメタンガス回収プロジェクトをCDM案件として承認
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清水建設(株)が日本政府に申請していたクリーン開発メカニズム(CDM)プロジェクト1件が、平成20年11月14日付けで「京都メカニズム推進・活用会議」に承認され、日本政府の正式なプロジェクトとなった。
CDMは各国の削減目標達成のための市場原理を活用した国際的な仕組み「京都メカニズム」の1つで、先進国と途上国が共同で温室効果ガス排出削減プロジェクトを実施し、達成された温室効果ガス削減分の一部(認証排出削減量)を先進国が自国の削減量として充当することを認める制度。 日本政府の正式なプロジェクトとなるためには温暖化対策関連省庁のいずれかに承認申請を提出し、関連省庁が共同で開催する「京都メカニズム推進・活用会議」で承認されることが必要。
今回承認されたのは、清水建設が申請した、インドネシア・ジョグジャカルタ特別州ピユンガン埋立処分場でのメタンガス回収プロジェクト。廃棄物埋立処分場から発生するLFGを回収し、LFG中に含まれる温室効果ガスである可燃性のメタンガスをフレアスタックで燃焼・破壊処理しようとするもの。本プロジェクトによりCO2換算で年間49,990トンのCO2排出削減が見込まれている。
情報リンク:【国土交通省】
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