2008年2月26日火曜日

南アの大手鉱山会社、電力危機で生産量減少の見通し

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南アフリカの鉱山会社ゴールド・フィールズは25日、同国の電力危機により、1─3月期の金生産量が10─12月期から20─25%減少するとの見通しを明らかにした。

 また、4─6月期以降の南ア事業の生産量についても、15─20%減少する可能性が高いと表明。電力会社エスコムが鉱山業界に対し、10%の電力供給削減を課しているためと説明した。

 これにより、約6900人の雇用に影響が出る可能性があるという。

情報リンク:ロイター

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アルゼンチンもエネルギー危機に迫れるのか

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 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで二十三日、エネルギー問題を議題とする同国とブラジル、ボリビアの三カ国首脳会議が行われました。関係閣僚による作業グループをつくってエネルギーの安定供給などの方途を検討していくことで合意しました。

 アルゼンチンのタイアナ外相が発表した声明によれば、作業グループは「エネルギーにかんする連帯の原則」を基礎とします。「エネルギーの見地から持続的な経済成長が維持できるよう、各国の生産やインフラの発展にとっての最良の代案を探求」します。

 ボリビアは豊富な天然ガスのほとんどをブラジルとアルゼンチンに送っています。しかし、両国のガス需要が近年の経済成長のもとで増大。アルゼンチンでは夏冬のエネルギー不足が懸念されています。一方、ボリビアはただちにガスを増産する体制にありません。

 こうした状況をどう打開、調整するかが首脳会議の議題でした。ロイター通信などによれば、ボリビアの輸出ガスの配分の見直しも検討。しかし合意に は至りませんでした。ただブラジルはアルゼンチンに対し、同国の冬にあたる五月から八月の間の電力供給を前日の二カ国首脳会議で約束しています。

情報リンク:しんぶん赤旗

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2008年2月24日日曜日

産出国・南アフリカで電力不足、プラチナ価格が急騰

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自動車の排ガス浄化用触媒や結婚指輪などの宝飾用に使われるレアメタル(希少金属)の1種、白金(プラチナ)の価格 が、3年前の2・5倍に急騰している。世界のプラチナ生産の8割を占める南アフリカで、電力不足のため鉱山の操業に支障が出ているため。投機マネーの流入 も値上がりに拍車を掛けている。

 自動車業界では生産コストが上昇し、増益を続けてきた業績にも水を差しかねない状況だ。宝飾品の値上げも相次いでおり、大手の田中貴金属ジュエリー(東京)は4月から再値上げも予定している。

 東京工業品取引所で取引されるプラチナ先物の中心限月の終値は、平成17年2月末に1グラム=2847円だったが、今月19日に初の7000円台に乗せた。22日の終値の7180円と昨年末を比べると約35%上昇した。

 南アフリカでは発電の大部分を担う電力公社の供給が伸び続ける需要に追いつかず、1月下旬からは主要鉱山への送電が一時停止し、採掘がストップした。「向こう4、5年は電力供給の自転車操業で不安定な採掘が続く」(大手商社)とみられている。

  一方、中国やインドなどアジアの新興国で自動車販売が急増。英国の貴金属加工会社、ジョンソン・マッセイによると、プラチナの世界需要の約6割を占める自 動車触媒需要は昨年まで8年連続増加した。昨年の世界のプラチナ総需要量215・4トンに対し、供給量は207・2トンと供給不足だった。

 新興国の自動車需要が増え続ける限り相場の上昇も続く。需給の逼迫(ひっぱく)は当面、改善しそうにない。

情報リンク:産経ニュース

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2008年2月21日木曜日

南アフリカ共和国の減産懸念から、プラチナのスポット最高値

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自動車排ガス触媒などに使うプラチナ価格の上昇に弾みがついている。主産地南アフリカ共和国の減産懸念から、現物スポット価格は1トロイオンス2100ドルの大台を超え過去最高値を更新した。宝飾品需要の減少で上値が重い金とは違った値動きを示している。  

プラチナのチューリヒ渡し現物価格は18日時点で欧州の取引時間で1トロイオンス2110ドル前後まで上昇。19日の日本の取引時間で午後6時ごろには2150ドル台をつけた。前週末にニューヨーク先物が騰勢を強めた流れが続いている。

情報リンク:ロイター

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2008年2月19日火曜日

2008年のインドネシア成長率、予想下限の6.2%近くに

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インドネシア中央銀行のミランダ・グルトン副総裁は19日、今年の同国の経済成長率は6.2―6.8%の予想レンジの下限になるだろう、との見通しを示し た。原油高と世界的な市場の混乱がその理由だとしている。  

インドネシアのユドヨノ大統領は先週、政府は原油高と米国のリセッション(景気後退)懸念を背景に、2008年の成長率見通しを6.8%から6.4%に 下方修正したと述べていた。  

グルトン副総裁は、記者団に「中銀の見通しは6.2―6.8%で、中間値は6.5%だが、現在の環境に照らせば、成長率は6.2%に近くなるだろう。 6.5%達成も難しい」と述べた。  インドネシアは2007年の成長率が6.32%と、1996年以来の高水準に達していた。

情報リンク:ロイター

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2008年2月16日土曜日

アフリカで、電力不足によりプラチナ先物相場が高騰、1年4か月ぶりの取引制限へ

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 東京工業品取引所は15日、白金(プラチナ)先物相場が高騰したため、取引量にブレーキをかける緊急措置を行うと発表した。

 週明け18日の新規取引から、投資家に対し1取引単位(500グラム)当たり6万円の臨時証拠金を追加で決済機関に納めさせる。約1年4か月ぶりの措置だ。

 15日は取引の中心となる12月渡しの価格が1グラム=6705円と上場来の高値を更新した。白金の他の銘柄と合わせ、計5銘柄が2営業日連続してストップ高(240円高)となった。

 白金は、宝飾品のほか自動車の排ガス浄化装置など工業用途に使われている。

 約8割を供給している南アフリカで、電力不足により鉱山での採掘に問題が生じており、供給が先細る懸念が出て、世界的に価格が上昇している。

情報リンク:読売新聞

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2008年2月14日木曜日

インドネシアの格付けを「BB」に引き上げ

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国際的な格付け会社フィッチ・レーティングスは14日、インドネシアの外貨建て・自国通貨建て格付けを「BB‐」から「BB」に引き上げた。格付け見通しはともに「安定的」。

 フィッチは、インドネシア政府が、市場環境悪化の影響を和らげるため、積極的に構造改革を進めていると指摘。「経済成長と国際収支の好ましい影響はすでに2007年から顕著で、インドネシアは比較的しっかりとした足取りで、世界的な信用収縮・外需低迷という現在の局面を迎えることができた」との見解を示した。

情報リンク:ロイター

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2008年2月6日水曜日

トルコ、「年内に10カ国とFTA締結」・政府高官が見通し

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トルコのコルクマズ投資支援促進庁長官は4日、「2008年中に中東などの10カ国と自由貿易協定(FTA)を結ぶ」との見通しを明らかにした。ア ラブ首長国連邦(UAE)やカタール、ヨルダンなどが候補とみられる。5日からの訪日を前に日本経済新聞記者とイスタンブールで会った。  

トルコにはトヨタ自動車、ホンダなどが進出している。同国は輸出拠点としての自動車産業の集積を目指しており、FTAの拡大は進出日系企業にとってもメリットがある。同長官は訪日では、自動車部品メーカーなどの誘致を進める意向を示した。

情報リンク:日経新聞

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南アフリカからの供給に対する懸念でプラチナが過去最高値更新

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アジア時間5日午前の取引でプラチナが1オンス=1800ドルを上回り、過去最高値を更新した。主要産出国の南アフリカからの供給に対する懸念が強まっており、パラジウムも連れ高している。

 プラチナの現物価格は1801/1806ドルとなり、前日ニューヨーク市場終盤の1790/1800ドルから上昇。

 パラジウムも425/430ドルと2002年初め以来の高値で推移している。

情報リンク:ロイター

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南アフリカからの供給に対する懸念でプラチナが過去最高値更新

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 プラチナの現物価格は1801/1806ドルとなり、前日ニューヨーク市場終盤の1790/1800ドルから上昇。

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2008年2月4日月曜日

トルコ経済担当相、今年5.5%成長を予想

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トルコのシムシェキ国務相(経済担当)は1日、日本経済新聞に対し「2008年の国内総生産(GDP)成長率予想は5.5%」と述べた。昨年については原油高などが響き「4.0―4.5%成長」にとどまったもようだ。5日からの訪日を前に、首都アンカラで会見に応じた。  同国は過去5年で平均7%前後の高成長率を維持してきた。国務相の発言は、同国経済が踊り場に差し掛かりつつあることを示す。

情報リンク:日経新聞

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2008年2月3日日曜日

ベトナムの外国投資、実行を重視

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計画投資省は2008年の外国直接投資(FDI)について、約束額の目標達成だけでなく計画に即し、かつ経済発展に効果的な誘致を進める。

 投資促進局のPhan Huu Thang局長は「FDI誘致で重要なのはベトナム経済の受け入れ能力や全国・地方の計画に合ったものであること」と言う。実際これまでも地方は大型プロジェクトでも計画に合わないとして拒否している。

 ダナン市は2つの鉄鋼プロジェクトについて、環境汚染が懸念され市の最重要分野である観光に影響するとして却下し、Ninh Binh省の火力発電所、Ba Ria-Vung Tau省の鉄鋼プロジェクトも同様の理由で拒まれている。

 Vo Hong Phuc計画投資大臣は、鉄鋼分野で大きな資本が流れているが、省としては環境保護と持続的な発展のため、計画の定まっていない地点には許可しない方針だと話している。

 今年誘致を集中的に進める分野は引き続き、ハイテク、ソーステクノロジー、インフラ、人材育成、ホテルおよび高級都市区建設という諸外国との発 展格差を縮めるものだ。日本、欧米、韓国の高い資金力や技術を持つ企業が引き続き主要なパートナーで、中東から超大型プロジェクトが展開される予定もあ る。

 Thang局長は、実行額を増やすことが最重要課題だとし「実行が進まなければ、ベトナムの投資環境を疑わせることになるため適切な政策で最適な条件を整える」としている。

 今年の実行額の目標は前年比33%の約60億ドルであり、第1四半期中に計画投資省は地方と協力し、プロジェクト展開に向けた最善の条件作りと 補助制度の確定のためFDIプロジェクトの再点検を行う。大規模プロジェクトについては特別の支援をする。その他交通インフラや高レベルの人材、用地回収 など実行を遅らせる原因となる問題の解決に努める。

情報リンク:HOTNAM

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