インドネシア10-12月GDP:5.2%増-約2年ぶり低成長
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インドネシア中央統計局が16日発表した2008年10-12月(第4四半期)の国内総生産(GDP)は、前年同期比5.2%増と、この2年余りで最も低い伸び率となった。世界的なリセッション(景気後退)で輸出需要が落ち込んだことが響いた。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査では前年同期比5.7%増と予想されていた。7-9月(第3四半期)は同6.1%増だった。
ダナレクサ・リサーチ研究所のチーフエコノミスト、ユーディ・サデワ氏は「実際の状況は、統計の数字が示唆するよりもずっと悪い」と指摘。「現在の傾向が続いた場合、今年7-9月期までにマイナス成長に陥る」ことから、景気てこ入れのため、インドネシア中央銀行は早期に利下げを実施すべきだと述べた。同氏は政策金利が現行の8.25%から7.5%に引き下げられると予想している。
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