2009年2月6日金曜日

新日鉄、ポスコベトナムに15%の資本参加

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新日本製鉄は1月29日、韓国ポスコとの間で、ポスコが2006年10月に東南部バリア・ブンタウ省に設立したポスコベトナム社に資本参加する合弁契約を締結したと発表した。新日鉄は資本金2億4800万米ドル(約220億円)の15%に相当する3700万米ドル(約33億2000万円)を出資する。 

ポスコベトナムはバリア・ブンタウ省の第2フーミー工業団地で冷延鉄鋼工場を建設中で、今年9月の稼働開始を予定している。年産能力は酸洗・冷延120万トン、連続焼鈍70万トンで、原板(熱延鋼板)は両社が出資比率に応じて供給する。合弁会社の総投資額は約5億3300万米ドル(約480億円)。 新日鉄とポスコは2000年8月に株式の相互保有を含めた戦略的提携契約を締結してから、さまざまな戦略的提携深化施策を実施している。

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