米トウモロコシ・大豆先物:上昇か、アルゼンチンの乾燥気候で-調査
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シカゴ商品取引所(CBOT)では今週、トウモロコシ相場と大豆相場がともに上昇しそうだ。アルゼンチンでの乾燥気候が穀物の生育に悪影響を及ぼすとの見方が広がっている。
ブルームバーグ・ニュースが6日に世界のトレーダーや農業アドバイザー 30人を対象に実施した調査では、18人が今週のトウモロコシ相場は上昇するとの見方を示し、31人中21人が大豆相場の上昇を予想した。
CBOTのトウモロコシ先物相場は先週、0.5%下落し、6日終値は1ブッシェル当たり3.7725ドル。大豆先物相場は2.1%上昇し、6日終値は同10.01 ドルだった。
トウモロコシが年初来で7.3%下落する一方、大豆相場は2.1%上昇している。アルゼンチンは、大豆を原料とする飼料と植物油の世界最大の輸出国で、トウモロコシ輸出では米国に次ぎ2位。
前回の調査では、回答者の大半が先週のトウモロコシ相場は下落するとみており、予想通りの展開となった。大豆相場は予想に反して上昇した。2004年の調査開始以降、トウモロコシ相場がアナリストの予想通りの値動きを示したのは52%、大豆相場は55%となっている。
トウモロコシの上昇予想:18人 大豆の上昇予想:21人トウモロコシの下落予想:12人 大豆の下落予想:10人
情報:ブルームバーグ
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