アジア通貨動向小動き、インドネシアルピアと韓国ウォンは下落
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5日のアジア通貨は、欧州中央銀行(ECB)理事会を控え小動き。ただ、インドネシアルピアと韓国ウォンは、ドル流動性ひっ迫懸念の再燃で売られている。
インドネシアルピア
あるトレーダーによると、市場ではドルが不足しており、インドネシア中銀がルピア支援介入を実施しているが、ドル売りの規模は小さかった。
ドル短期金利の上昇に加え、ドルが幅広い通貨に対して買われていることも、ルピアを一段と圧迫している。
ウォン
昨年、金融危機の影響でアジアの大半は米ドル不足に見舞われた。最も影響が大きかったのは韓国で、外国人投資家が引き揚げるなか、ウォンは1年間で25%下落した。
アジアの銀行間市場ではドル調達コストが低下傾向にあったが、金融セクターの業績懸念が高まり、今年に入り緩やかながら上昇に転じている。
フィリピンペソ
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