インドネシア、3カ月連続の利下げ
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インドネシア中央銀行は4日、政策金利の誘導目標(短期証券1カ月利回り)を0.5%引き下げて年8.25%とした。世界的な金融危機の影響で国内の個人消費が冷え込んできているため。ブディオノ総裁は「インフレは完全に沈静化、デフレ局面となっている」として3カ月連続の利下げを決めた。
インドネシアの昨年の実質国内総生産(GDP)の伸び率は6.2%だったが、今年は金融危機や資源価格の大幅下落の影響で4.5―5.0%に下がる見通しとなっている。ただ、今年7月に大統領選を控えているため、ユドヨノ大統領は5%成長は堅持したいとして、中銀に対して利下げを要望、金融界も7%台への利下げをなお求めている。
情報:日経新聞
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