2009年2月10日火曜日

日立情報システムズ、ベトナムでDC事業に参入

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日立情報システムズはベトナムでデータセンター(DC)事業に参入する。ハノイの情報システム会社が持つDCを活用し、現地に進出している日系企業や現地企業向けに、6月からシステムの運用・監視代行業務を手がける。DC運営事業の海外展開は中国・大連に続き2カ所目。収益改善策として省エネ型DCの海外展開を掲げた親会社の日立製作所と連携し、今後、中国、ベトナム以外でも同事業の展開を目指す。 

ベトナム最大のIT企業、FPTコーポレーション(ハノイ市)の情報システム子会社「FPTインフォメーションシステム」(FIS)と、ベトナム国内でのDC共同運営で合意した。3月から約3カ月間、FISの社員3―4人を日本に招いて研修を受けさせるほか、日立情報システムズからも技術者をFISに派遣する。FISは日立情報の運用・監視技術を自社DCに導入することで、顧客企業のサーバなどを預かって委託運用する事業を本格展開する。

情報:日刊工業新聞社

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