2009年2月6日金曜日

インドネシア:日本との通貨スワップ、規模拡大目指す-ルピア防衛で

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インドネシア中央銀行は、同国通貨ルピアの一段の下落阻止に向け、日本と協定する60億ドル(約5360億円)の通貨スワップの規模拡大を目指している。また、日本や中国、韓国以外の中銀とも同様の協定を結ぼうとしている。ブディオノ中銀総裁が4日遅くに明らかにした。

ブディオノ総裁は、インドネシアが通貨スワップ協定の締結で4カ国目となる当局との交渉を開始する可能性を指摘したが、具体的な国名は挙げなかった。国内の複数の新聞社との夕食会で語ったもので、「向こう半年が重要で、主要な問題は流動性の逼迫(ひっぱく)と投資家による自国への資金引き揚げだ」と述べた。

インドネシアが中国や韓国とそれぞれ結ぶ通貨スワップ協定の規模はそれぞれ30億ドル。ルピアは昨年の下落率(16%)が8年で最大となり、インドネシアの外貨準備高は昨年7月以降、100億ドル減少している

情報:ブルームバーグ

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