2007年8月27日月曜日

2008年のインドネシアGDP伸び率、6.2─6.8%の予想

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インドネシア中央銀行のアスリム・ダジュディン副総裁は27日、2008年の同国国内総生産(GDP)伸び率は6.2─6.8%になるとの見通しを示した。また、中銀はインドネシアルピアのボラティリティーを抑制し、相場を1米ドル=9000─9300ルピアの水準に保つと述べた。ルピアは現在、9375ルピア近辺で推移している。

 また、インドネシア統計局の責任者は、イスラム暦のラマダン(断食月)を控えていることから、8月の同国消費者物価指数(CPI)の上昇率は、7月(前年比6.06%上昇)を上回る見通しだと述べた。最新のロイター調査によると、2007年のCPI上昇率は6.2%となる見通し。中銀および政府は同約6%になるとの見通しを示している。

 また、政府による2008年のGDP伸び率予想は6.8%となっている。ただ、一部のアナリストはこれについて、楽観的過ぎると指摘している。ロイターがアナリストを対象に行った最新の調査では、2008年のGDP伸び率のコンセンサス予想は6.4%となっている。

情報リンク:世界日報

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