2007年4月5日木曜日

インドネシア、地熱発電増強・2020年に世界最大600万キロワットへ

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【ジャカルタ=代慶達也】インドネシア政府は世界最大の地熱発電大国を目指し、発電設備の拡大に乗り出す。伊藤忠商事など外資の地熱発電所建設を後押しす るとともに、政府自らが新規に14カ所で地熱発電事業を推進。地熱発電能力を現在の80万キロワットから2020年には世界トップの600万キロワットに 引き上げる。インドネシアは火山国で豊富な地熱資源を持っており、地球温暖化対策となる新エネルギーとして、地熱開発を促進する。

 伊藤忠は07年後半にも同国北スマトラ州サルラで同国石油大手メドコ・エナジー・インターナショナル、米オルマット・テクノロジーズと3社で世界最大級 の地熱発電所の建設に着手する。投資額は8億8000万ドル(約1000億円)。総発電能力は33万キロワットで、九州電力も事業参画を検討している。4 社で発電所を建設・運営し、発電した電力は国営電力会社PLNに売電する。

情報リンク:日経新聞

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